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2024.06.10 モンスターカプセル

大人気YouTuber「スカイピース」×モンスターカプセル!話題性抜群の組み合わせに、ファン殺到!

 

「独自のツールで、世界に驚きと喜びを生み出す」をミッションに掲げ、「モンスターカプセル」の企画・運用およびプロモーションを担う株式会社グリーグローブ。

2024年4月27日(土)、「SKY PEACE SUPER FEVER TIME TOUR 2024」が日本武道館で開催され、グッズの販促としてオリジナルラッピングを施した高さ2.0mの巨大ガチャを3台導入しました。

1万円以上のグッズを購入毎にメダルを1枚配布し、巨大ガチャに挑戦していただきました。

景品として用意したスカイピースの全11種類の限定キーホルダーにより、注目度はさらに高まり、650名以上の方にご参加いただきました。

 

<目次>

1.「SKY PEACE SUPER FEVER TIME TOUR 2024」でのモンスターカプセル導入背景・成果

2.モンスターカプセルとは

3.モンスターカプセル製品概要

4. 株式会社グリーグローブについて

 

SKY PEACE SUPER FEVER TIME TOUR 2024でのモンスターカプセルの導入背景・成果

 

 

 

イベント内容

 

ライブのアイキャッチとなり、巨大ガチャの前で写真を撮る人も多く見られました。列が列を呼び、巨大ガチャ参加のために行列ができるほどの大盛況で、ライブ開始前からイベント会場が賑わっていました。

イベント成果

 

巨大ガチャを回したいとグッズを追加で購入される人も見られ、景品を入れて物販として活用したいというお声もいただきました。グッズの売上を伸ばす販促ツールとしても、イベントをさらに盛り上げるツールとしても大活躍となりました。

巨大カプセルマシーン「モンスターカプセル」とは

 

モンスターカプセルは2021年1月にコロナ禍の新たなイベントレンタル販促ツールとしてスマイルタンクが開発した、国内最大級のカプセルマシーンです。高さ2.4mの国内最大級の大きさを誇ると同時に、カプセルマシーンとして日本で唯一、電子マネー/QRコードの決済サービスに対応可能、さらに任意の二次元コードおよびバーコードの読込にも対応し多くのショッピングモール、大相撲やプロ野球などのスポーツ会場、自治体主導の屋外イベントなどに導入いただきました。2.4mの機材の上部に看板や造作物を設置することで3.0m以上の機材サイズでよりインパクトのある機材に変身もできます。

 

 

また2023年2月屋内設置に適した巨大カプセルマシーン「モンスターカプセル2.0m」のレンタルを開始!商業施設・小売店・レジャー施設、雨天の屋内実施などさまざまなシーンへ対応可能になりました。

モンスターカプセルはアイデア次第で使い方無限大。
この他の活用アイデア・導入事例も、過去のプレスリリースより、ぜひご覧ください。

>>モンスターカプセル活用イメージについて
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000059150.html

モンスターカプセル製品概要

 

・商品名:モンスターカプセル
・本体サイズ:W:1500mm/D:1400mm/H:2400mm、パネル設置で最大約3000mmまで拡張可
・カプセルのサイズ:直径160mm程度
・決済方法:
(1)オリジナルコイン
(2)QRコード読み込み
(3)SUICA等の交通系決済・QRコード決済
・特徴
無人対応可能。タイヤが付いており、場所の移動・微調整も可能です。
モンスターカプセル本体およびカプセルの全体に、抗菌・抗ウイルスコーティングを施しています。
※モンスターカプセル本体はオリジナルのカラー・デザイン等でラッピング可能です
※レンタルの期間・費用等についてはお気軽にご相談ください

株式会社グリーグローブについて

 

      • 設立:2024年4月17日
      • 代表者:上村 正治
      • 所在地:東京都文京区本郷2-22-12

gleeglobeは、「独自のツールで、世界に驚きと喜びを生み出す」をミッションに掲げる企業です。この度、スマイルタンクが開発した「モンスターカプセル」の企画・運用およびプロモーションを担当することになりました。私たちは、革新的なイベント企画やWebシステム開発を通じて、クライアントに忘れがたい体験と感動を提供し続けています。

私たちgleeglobeの市場へのアプローチ能力を組み合わせることで、広告代理店、スポーツチーム、商業施設、アーティストなどの多様なクライアントに、より具体的で効果的なソリューションを提供します。革新的なプロジェクトを創出し、驚きと喜びの瞬間を通じてより良い世界の実現に寄与することが、私たちの目指すところです。